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東海新報記事 批判 [竹島問題]


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東海新報記事 批判

東海新報が、大手新聞を相手によくぞ言ってくれました。

韓国の冷静でない、毎日上がってくる竹島問題に関して、
今まで嫌韓派ではなかった日本人達も、意見を翻し、
韓国バッシングを始めています。

それに対して、日本の大手新聞各社は、冷静になるようにとの
意見が多数です。

これを受け、岩手県の地域新聞「東海新報」に書かれた記事。
コラムが、大手新聞社を批判している内容を受けて、
ネット上では、賞賛が上がっています。


その竹島問題が取り上げられたのは、東海新報の鈴木英彦社長が、
書いている主筆コラム「世迷言」。


25日、その東海新報記事で、

「弱腰と見られてつけ込まれてきた」

「度が過ぎれば降りかかる火の粉を払わなければならなくなる」

日本の一部メディアが、「冷静に冷静に」と、呼びかける事に対しては、

「冷静になってほしいのはお隣さんの方」

との指摘。


そのコラムでは、一部メディアとは、どこの媒体だかは、触れていないが、
今までのメディア論調の流れから言うと、朝日新聞、毎日新聞の事を
指しているようです。


このコラムを受けて、ネット上では、

「なんという正論」

「新聞社でマトモなところもあるんだな」

など、賞賛されています。


東海新報は、創刊時から「御用新聞」は嫌だという独力経営を
今まで貫き、地元の有力企業、公的団体からの外部資本は入れていないと
いう事です。

共同や時事配信設けておらず、地元ネタでほとんどを埋めているそうです。


これこそが、真のジャーナリズムではないでしょうか?

今の大手新聞社は、どこの国の人が経営しているか、わからないほどの
親韓、親中の匂いを撒き散らしています。


なぜ、一方的に襲い掛かっている隣国に対して、
日本人が冷静になる必要があるのでしょうか?

おかしいことはおかしい。
と、そう言える東海新報。

わたしは、今やどこの新聞もとっていませんが、
東海新報さん。

あなたのところの新聞なら、とってもいいかな。
と、思ってしまいました。
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